院内の様子
医療機器の紹介
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PicoSure-Pro
(ピコシュアプロ) -
Glacē™-Treatment
(グラッシートリートメント) -
エキシマライト
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GentleMax-Pro
(ジェントルマックスプロ) -
X線画像診断装置
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超音波画像診断装置
(エコー) -
骨密度測定装置
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心電計
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顕微鏡
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自動精算機
内科・リウマチ科の
検査体制について
当院では以下の検査機器を導入しています。
- 富士フィルム:ドライケムNX700(生化学検査)
- 日本光電: MEK-7300(血球検査)
- 日本光電:セルタックケミ(CHMシリーズ:炎症・HbA1c検査)
- SIEMENS:尿検査装置 CLINITEK(定性一般尿検査)
- GE healthcare: 超音波検査 Versana essential
- 複数の検査を組み合わせることで、短時間で多くの疾患の初期評価を行うことが可能です。
- 院内の血球、生化学、尿検査は10分程度で結果が出ます。
- 地域のかかりつけ医として、診察、検査から結果説明、治療方針検討まで可能な限り迅速に行うよう心がけています。
このような方におすすめです
- 発熱・だるさの原因をすぐ知りたい
- 尿の異常(痛み・血尿・違和感)がある
- 健康診断の再検査が必要
- 糖尿病や腎臓のチェックをしたい
- 貧血が気になる
- 職場や学校に提出する検診を当日に行いたい(※肝炎ウイルスや梅毒検査など検診項目に含まれる場合、当日作成は対応できかねますのでご了承ください)
院内機器でできる主な検査項目
血液検査
- 肝機能(AST・ALT・γGTP・ALP・ChE・ビリルビン)
- 腎機能(BUN・クレアチニン)
- 筋原性酵素(CK・LDH)
- 唾液・膵酵素(アミラーゼ)
- 尿酸(UA)
- 栄養(血清総たんぱく・血清アルブミン)
- 血糖値(随時血糖・HbA1c)
- コレステロール(HDL・LDL)・中性脂肪
- 電解質(ナトリウム・カリウム・クロール)
- 炎症(CRP)
- 血球検査:白血球(感染の有無)、赤血球・ヘモグロビン(貧血)、血小板、白血球の種類(5分類)
- 内科感染症:迅速抗原検査(インフルエンザ・コロナウイルス・溶連菌・マイコプラズマ)
- 皮膚科感染症:帯状疱疹ウイルス抗原検査
- 検鏡検査:白癬(水虫)、疥癬
尿検査(膀胱炎・腎臓・糖尿病)
- 尿たんぱく
- 尿糖
- 潜血(血尿)
- 白血球(膀胱炎など)
- 腎機能の早期異常(アルブミン)
- 特殊抗体など外注検査を含む際や定期受診で病状が安定している際は、後日の結果説明となります。
また、受診当日に時間がなく後日での検査結果の説明を希望される際は結果説明日の調整が可能ですので、診察時に遠慮なくお申し出ください。
検査機器の紹介
血液生化学分析装置
富士フイルム「ドライケムNX-700i」
院内で血液生化学の成分を測定する装置です。
少量の血液で、肝臓・腎臓・血糖・コレステロール・炎症などを約10分程度で確認することができます。検査は自動で行われ、正確で安定した結果を得ることができます。
血球計数装置
日本光電「MEK-7300(セルタックEs)」
血液中の赤血球・白血球・血小板などを測定し、貧血や感染の有無を調べる装置です。
白血球の種類も詳しく分析でき、アレルギー反応の指標となる好酸球数や重症感染症の目安になる好中球分画も判定可能となり、数分で体調不良の原因を把握しやすくなります。
迅速検査装置
セルタックケミ(CHMシリーズ)
肺炎や関節炎の重症度の目安となる炎症反応(CRP)や糖尿病の血糖状態の指標(HbA1c)が5分程度で測定できる装置です。
病状の把握がより正確になり、より適したタイミングでの抗菌薬処方や高度機関への紹介に活用することができます。また、糖尿病ではリアルタイムで結果が分かり生活習慣の判定や薬剤調整の精度向上につながります。
尿検査装置
SIEMENS「CLINITEK Status(クリニテック)」
尿を自動で読み取り、尿中の蛋白や潜血、尿糖、ウロビリノーゲン、比重、ケトン体、亜硝酸塩、白血球を検出します。
膀胱炎や腎臓の異常、糖尿病や脱水状態などがチェックできます。結果は2分で判明し、目視判定によるばらつきを防ぐことができます。
超音波検査装置
GE healthcare「Versana essential」
超音波検査(エコー検査)は、痛みなく体の内部構造や臓器の状態を調べる検査です。
検査では、お腹や関節などにゼリーを塗り、専用の機器をあてて体内の様子を画像として確認します。
とくに肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、膀胱、前立腺の構造評価が可能で、腫瘍や結石、炎症のスクリーニングに活用できます。
超音波検査の特徴
- 放射線を使用しないため、安全性の高い検査です
- 原則として痛みを伴わない検査です
- 短時間で結果の確認が可能です
このようなときに行います
- 腹痛や違和感があるとき
- 健診で異常を指摘されたとき
- 肝臓・胆のう・腎臓の血液検査異常などで状態を詳しく調べたいとき
- 手や足、手指、膝、肩、肘などの関節の腫れや痛みがあるとき
- 皮膚の下にしこりがあるとき
- 部位によって目的が異なりますので、医師の指示に従って実施します。
検査の概要
| 検査の 所要時間 |
通常は15〜30分程度(内容により異なります)。 |
|---|---|
| 検査費用 | ※健康保健3割負担自の場合 約1,500~2,000円(部位により異なります) |
検査前の注意点
- 腹部検査で胆嚢などを精査する場合は、食事制限が必要なことがあります
- 膀胱の検査では、お水を飲んでいただく場合があります
詳しくはご予約時または事前案内をご確認ください。
関節超音波(手関節)について
関節超音波(関節エコー)は、超音波を用いて関節や周囲組織の炎症をリアルタイムに観察できる検査です。
リウマチ性疾患の診療においては、診断・病勢評価・治療判断に幅広く役立つ重要なツールとして活用されており、当院でも積極的に実施しています。
1. 関節超音波でできること
- 炎症を直接“見える化”できる(滑膜炎・関節液・血流の評価)
- 診察や血液検査では分かりにくい炎症を検出可能
- 早期診断に有用(初期病変の検出)
- 被ばくがなく安全で、繰り返し評価が可能
- 複数関節をリアルタイムで評価できる
- 治療効果や再燃リスクの評価に有用
2. 関節リウマチ(RA)における有用性
- 滑膜炎や血流増加を高感度に検出し早期診断に寄与
- 小関節や腱鞘など細かい病変の評価が可能。
- 現在の抗リウマチ薬や生物学的製剤の治療効果を画像で確認できる。
- 寛解中の残存炎症や再燃リスクの評価に有用。
3. リウマチ性多発筋痛症(PMR)における有用性
- 肩・股関節周囲の滑液包炎や腱炎など関節外炎症を可視化
- 関節リウマチとの鑑別に役立つ
- 診断精度の向上に寄与する。
4. 脊椎関節炎(SpA)における有用性
- 付着部炎(enthesitis)の評価が可能
- 炎症の活動性評価が可能。
- 外来で繰り返し簡便に評価できる
関節超音波検査は、痛みの原因を「見える化」し、早期診断と適切な治療につなげるとともに、治療効果や再発リスクの評価が可能な、安全で負担の少ない検査です。
血液検査では異常が指摘されなかった方や、関節の痛み・腫れが続いている方は、関節エコーによる評価をご検討ください。
腹部超音波(肝臓)
骨密度検査装置
富士フイルム「ALPHYS(アルフィス)」
骨粗鬆症とは、骨の量や質が低下し、骨がもろくなり骨折しやすくなる病気です。
特に高齢者や閉経後の女性に多く、骨折をきっかけに寝たきりや要介護状態になるリスクから早期発見・早期治療がとても重要です。
当院では、骨密度検査の標準法とされるDEXA(Dual Energy X-ray Absorptiometry)法を採用しています。
骨密度検査(DEXA法)の特長
- 骨密度測定の国際的な標準検査(ゴールドスタンダード)
- 2種類のX線を用いて、骨密度を高精度に測定
- 再現性が高く、わずかな変化も検出可能(治療効果判定に有用)
- 骨折しやすい部位(腰椎・大腿骨)を直接評価できる
- 被ばく量が少なく、体への負担が少ない
- 「診断・治療方針決定・経過観察すべてに最適な検査」です
機器の特徴
- 腰椎・大腿骨など骨折に直結する部位を正確に測定
- 前回データとの比較による経過評価機能を搭載
- X線の歪みを抑えた技術により信頼性の高い測定結果
- 「正確・安心・快適」を兼ね備えた最新骨密度測定装置
このような方はご相談ください
- 背が縮んできた
- 腰や背中の痛みがある
- 骨折したことがある
- 閉経後の女性
- ご家族に骨粗鬆症の方がいる
- 甲状腺や糖尿病で、骨密度検査を受けたことがない方
検査の流れ
- 1. 検査台に仰向けに横になっていただきます。
- 2. 腰椎の測定では、膝の下にクッションを置いて膝を曲げた姿勢になります。
- 3. 大腿骨近位部の測定では、脚を内側に回転させた状態で測定します。
- 4. 測定中は動かずにじっとしている必要がありますが、痛みは全くありません。
- 5. 腰椎の測定に約40秒、大腿骨の測定に約20秒で、解析は10分程度です。
- 6. 測定後は結果をその場で確認し、医師から詳しい説明を受けていただきます。
- 金属製のボタンやファスナーがない衣服を着用するか、検査着に着替えていただくことを推奨します。
費用(目安)
| 保険適用 (3割負担の場合) |
※ 腰椎+大腿骨測定時 1,350円(税込) |
|---|---|
| 自費の場合 | 4,400円(税込) |
骨密度検査の保険適用について
骨密度検査は、一定の条件を満たす場合に健康保険が適用されます。
- 50歳以上の女性、65歳以上の男性で骨粗鬆症が疑われる場合
- 骨粗鬆症で治療中の経過フォロー
- 骨折歴(軽微な外傷での骨折)がある場合。
- ステロイド薬で治療中や甲状腺疾患がある方
- 閉経後など骨密度低下リスクが高い方
- 身長の低下や背中の曲がりなど骨粗鬆症を示唆する症状がある場合
上記以外の方で、ロコモや健康チェックを目的に検査を受けたい方は、自費で承りますのでご相談ください。
骨粗鬆症は自覚症状が出にくい病気です。
DEXA法による骨密度測定により将来の骨折リスクを見える化し、早期治療につなげることが可能です。
当院では最新機器ALPHYSを用いて正確で安心な検査を提供しています。お気軽にご相談ください。
リウマチ治療薬について
※準備中

